川原ソフト開発

ソリューション

その採点業務、ものすごく労力を使っていませんか?

[問題点その1]
時間や労力がかかる

たとえば1枚あたり12分かかる答案用紙を、40人クラス、6クラス分の採点をしようとすると
  12 x 40 x 6 = 2880 分 ・・・48 時間

費用に換算する場合は、時給1500円とすると
  48 x 1,500 = 72,000 円

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テストの採点には非常に多くの労力がかかる

[問題点その2]
採点ミスをしてしまう

人間は正常な状態では1000回に3回、疲れているときは1000回に10回ミスをすると言われます

たとえば1枚15問のテストを40人クラス、6クラス分を電卓でひとつひとつ打ち込み、合計点を計算しようとすると
  15 x 40 x 6 = 3600 回

ミスの数は
  正常な状態では: 3600 ÷ 1000 x 3 = 10.8 回
  疲れているとき: 3600 ÷ 1000 x 10 = 36 回

よって、全体では10 ~ 30 回程度ミスをしていることになります。

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どうしても採点ミスが発生してしまう

[問題点その3]
管理が大変

A3コピー用紙は1枚8gです
たとえば40人クラス、6クラス分だと
  8 x 40 x 6 = 1920 g ・・・約 2 kg
よってまず持ち運ぶのが大変です

また、生徒や学外の人に採点中のものを見られるわけにはいかないため
教員室や学外へ持ち出すこともできません

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紙の答案用紙は管理するのが大変

その悩み、"Tenpura"なら解決できます。